フィンテック

『タイムバンク』は投資対象となるの?元銀行員が解説

どーも半沢くんやで。

 

最近色々なフィンテック関連のサービスを紹介しているけど、今回はちょっと今までのものとは違う

サービスを提供しているねんな。

『タイムバンク』は直訳すると「時間の銀行」になると思うねんけど、まさに個人の時間を売買するサービスなんやで。

わいもタイムバンクについて公式サイトからガイドなんかもみたけど正直あまりわからんかったし、今回ははじめてタイムバンクのことを知った人にもわかりやすく説明していくからよろしくやで。

タイムバンクとは?

一言で言うなら「ある特定の分野で有名な人の時間を消費者が売買できる」っていうサービスになるで。

下の図を見てもらうのが一番早いんちゃうかな。

「タイムバンク」の画像検索結果

株で例えるなら「専門家」が株式会社、Timebankが取引所、消費者が投資者というような関係性になるんやな

株と同じように需要(買いたい人)と供給(売りたい人)のバランスで価格が上下するような仕組みになっとるで。

ほんで購入した時間を専門家側から指定した条件で使用できるほか、買ったけれど使わない時間を欲しい人に市場価格で売ることも可能。時間発行者を長期的に応援したい場合は、時間を持ち続けることもできるんや。

『タイムバンク』は専門家側の「自分のスキルを活かした仕事を提供して、お金儲けしたい」と投資者の「この人から直接学んで自己成長に繋げたいだとかファンなので投資して応援したい」という部分をつなげてくれるんやな。

タイムバンクはどこの会社が運営しているのか?

「メタップス」の画像検索結果
企業名:株式会社メタップス
設立:2007年9月3日
資本金:54億20百万円
代表取締役:佐藤航陽

メタップスってどこ?っていう人でも佐藤航陽って名前を聞いたらピンとくる人も多いかもな。

ベストセラーになったお金2.0を書いた張本人やで。

メタップスではMISSIONとしてテクノロジーでお金と経済の在り方を変えることを目標としてて、タイムバンク以外にもさまざまなお金×ITの分野で新しい金融サービスを作ってるんやけど違うサービスについてはまた今度話すな!

 

具体的にどのように使うのか?

①アカウントを作成する。

これはサービスを使うために自分の個人情報を入力するだけやな。

②時間を買う

タイムバンク専用のアプリがあるんやがここから直接買いたい専門家の時間を購入することができるんや。

例えば、取引金額がダントツ一位の落合陽一さんで見てみるで。

まずはプロフィール欄を開けてみると、時間提供者の詳細のプロフィールが載ってるんやな。

経歴や、得意分野、下の方に行くとリワードの具体的な内容も載ってるから、どんな報酬が受けられるかをしてから購入手続きしてや。

プロフィールの秒単価を見てほしいねんけど、落合さんはダントツで高い742円。

時給換算すると2,671,200円。やっぱり落合さん凄すぎる。

株価と同じで需要(買いたい)が供給(売りたい)を上回った時に値段があがるというシンプルな仕組みになってるで。完全な個人に投資するから、炎上したり、不祥事の発生だけでなく病気とかにかかってしばらく療養とかになっても下落要因になってしまうで。かなりモロに価格に反映するからそこのリスクも投資する側は理解してから購入する必要があるな。

下の図が値動きやで。今年の一月では500円やったのに3月頃には1000円と約2倍になってるな。

 

③リワードを使う

「タイムバンク」の画像検索結果

 

上記の図にもあるように、timebankでは10秒単位での購入になるで!

時間を使うっていうのは時間提供者側が設定している秒数以上のリターンを選んで購入することができるで。

落合さんの場合は専門分野の相談・アドバイスの一つのみ。秒数は1800秒~18,000秒となってるで。

 

タイムバンクでデイトレードできるんじゃ?

タイムバンクは事実、デイトレードはできるで。

ただ完全個人に投資するものなので値動きは予想ができひんねんな。

でもタイムバンクを用いた投資について実践している人は何人かいるで。その人たちの投資法をみてると利益を出すためにキャンペーン(購入数ランキングで上位になるとお金がもらえる)を用いて、ひらすらタイムバンクに上場している銘柄を購入してランキング上位を目指してから売るというものやったから、時間と労力に見合っているかなといえば微妙かなと感じたで。

今年の1月ぐらいには物珍しさでタイムバンクが流行っていたんやけど、徐々にその人気も陰りが出てきていて、全体の秒単価も安くなりつつあるねんな。やっぱり時代の先を行ってるサービスなだけにまだまだ認知度が低いこと、実際リワードを使う人が少ないことが影響しているように感じるで。

ただ、ホリエモンが11月7日に


と言っているな。ホリエモンは常に上位に位置しているのに、今回初めて使われたと知ったときは驚いたわ。それぐらいリワードを使っている人は少ないっていうことやな。ただ今後、リワードを使うを使う人も徐々に出てくるかなーと思うで。

今価格が安くなっているうちに購入してリワードを使うのはありかもしれんな。

ただ今現時点ではtimebankを投資対象として運用していくのは難しいと思うで。

誰のリワードがおすすめ?

①箕輪 厚介

死ぬカス
「死ぬこと以外かすり傷」こそ入社3年目のバイブルにすべき 死ぬカスを読み始めたわけ 最近自分は西野亮廣さんにハマってしまっており、ブログが更新されるたびにすぐ読んでしまう。その...

あの「お金2.0」、ホリエモン著の「多動力」の天才編集者やで。11月7日時点で138円/秒やねんけど、10秒(約1380円)でLINEのグループに加入できるんやな。LINEでの議論を見れることはもちもんのこと、LINEグループの方限定の飲み会とかもあるみたいやし、箕輪に集まるひとは間違いなく優秀な人が多いやろうから自己研鑽という視点からみてもコスパ高いリワードかなとおもったで。

②新田 龍

関連画像

働き方改革総合研究所㈱の代表取締役である新田さん。優良企業ランキングに関する書籍や就活の仕方、ブラック企業の見分け方など多数の書籍を出しており厚生労働省のプロジェクト委員としても活躍している人やで。秒単価は11月7日時点で5.4円/秒。

この専門分野の相談・アドバイスが20分から使えるから約6,500円で相談できるのは安いと思うで。特に転職を考えている人や、就活でどの企業を受けるようか迷っているのであれば間違いなく有益な情報を教えてくれるはず!どうしてもリクルートとかパソナとかの人材会社の場合は自社の利益のことも考えているはずやし相談者に本当にあった会社って紹介してくれるケースって稀な気がするよな。こういう間違いのない専門家に直接アドバイスを貰えるのはいいよな。

 

③小川 真由

「小川 真由」の画像検索結果

金融雑誌「FX攻略.com」やビジネス雑誌「WEDGE」のコラムの見開きを毎月執筆しながら、FXのツールを開発。21歳にして4000万円の売り上げを叩き出し、インターネットビジネスで実績を出した後はオフラインビジネスに参入。22歳で立ち上げたビジネスコミュニティは1年で500人を超える組織となった。24歳で引きこもりながら参入した電話営業ビジネスでは、70%の契約率を叩き出す。FXでの資産運用や仮想通貨を用いた運用から、WEBマーケティングまで様々なアドバイスがもらえるみたいやで。秒単価は8.9円なので相談を最低20分(10,000円)程度から相談できるのはコスパがいいのでは?

 

以上がタイムバンクの説明やったで!

 

今後も新しい金融サービスについてどんどん解説していくし要チェックやで!

 

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