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【店舗経営者必見】人気店にするための3つの施策とは?

どーも半沢くんやで。

前回のニシノコンサル

ネット集客でホットペッパーに勝つためには!?(ネイル編)どーも半沢くんやで。 今回のニシノコンサルの相談者は「株式会社ネイリー」 ネイリストと利用者を直接結び付けるためにで...

今回の相談は兵庫県三田市にある

レストランとスーパーマーケットが融合した施設である

「三田まほろばブレッツア」さん。

レストランとスーパーが合体した施設のことを「グローサラント」というみたいでヨーロッパでは結構流行っているとのこと。

 

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そして、今回のニシノコンサルでは初のブレーンとなる

あの小山ロールで有名なパティシエエスコヤマの「小山 進」さん

小山さんの職場から車で10分のところにあるため事前に3回も下見に行ったとのことで具体的かつ的確なコンサルでめちゃくちゃ勉強になったで。

飲食店を経営していたり、店舗運営を任せられている人なんかはすごく参考になる回やったし、ぜひ見ていってな!

相談者:三田まほろばブレッツア責任者

ブレーン:小山進、西野亮廣

相談内容:店を存続させるための施策を教えてほしい

店に人が来ない理由は?

三田まほろばブレッツアの概要

・地元の産品(食料品中心)を多数販売しているスーパーのようなものとレストランが併設された(※グローサラント)をウリにした施設

・立地はよくない。わざわざそこに行く必要がある場所

グローサラントとは・・・

「スーパーマーケットにレストランを併設させた施設」のこと。

①店内で販売する食材を使った料理をレストランで食べられる。

②レストランで食べた料理と同じ食材が店内で購入できる。

売上を伸ばすための施策を打たないいけないので画期的なアイデアがほしい!

小山さん

実際3回行ったけどもいい食材はたくさんあるが活かせてない。コレでなきゃいけない何かがないのでそこに行く必要性がないことが問題。

 

使用している卵・牛乳などがどうやって作られているかのストーリーもわからないので、仕入れ先の生産者がうらやむようなことを見つけてそれを発信していくことが重要。

 

どの商品も平等に並べられておりどれがこの店のイチオシかが分からない状態。店のイチオシ料理をアピールし認知度を高めてみてはどうか

 

あとグローサラントであれば、レストランで食べた料理の食材をスーパーで買ってもらう導線が必要。入り口に食材をディスプレイしてみてはどうか。具体的なイメージが掴みやすいのでは。

 

あと人の通り道じゃないからこそやらなければならないことがたくさんある。

 

「弱点を強みに変える」ことが必要。

 

例えば西日があってずっと窓を閉めている状態になっている。これだと中が見えない。植物などでおしゃれな外観を出しつつ隠すなどの工夫が必要。

 

店内にいる客の様子が外から見えるほうが安心感があるし、西日のタイミングでしか味わえない演出をするとか。。。

西野さん

業務的なつい立などが裸のままになっており、お客さまから見て手を抜いているように見える。

 

僕は決めていることがあってそれは「ポスターが雑な劇にはいかない。」ということ。

 

ポスターという一番顔になる部分。つまりお客さまから見える部分が雑であれば見えてない部分も当然力を抜いていると思うから。

 

見せる部分、見せない部分をはっきり分けていくことが重要。

エスコヤマが大人気な理由は?

「パティシエエスコヤマ 入口」の画像検索結果

昆虫のオブジェやブリキの子供などおとぎ話のような雰囲気で作られた外観。

またQRコードを読み込むと今の季節に一番オススメのスイーツ情報が出てくるなど探求心がくすぐられるものもある。

そして未来製作所という大人立ち入り禁止の施設もある。

「パティシエエスコヤマ 入口」の画像検索結果

この狙いは親子のコミュニケーションを活発化させるため。

また相談者と同じく当初買いにくい店を作ってしまったという反省心がずっとあった。

というのも、小山ロールは生ものであるから消費期限がとても短いし、すぐ完売してしまうためせっかく来てくれたお客さんに申し訳なかった。

そこでこんな店舗もあったらもっといいだろうなと様々な店舗を横展開していった。

店を大きくしたいと思ったのではなく弱点を補おうとしたため

西野さん

ほんまにこういう発想は天才すぎる!!!と発言。コミュニケーションから満足度が生まれるし、なにより会話のきっかけとなり楽しい思い出を作れる。

 

そしてこの横展開の発想も素晴らしい。

 

興味がない人にどう興味をもってもらうか。届けたい商品の本来の意味の異なるものを提供していく必要がある。

 

例えばJPOPのCDが売れてた時、CDの音源自体というよりもCDラックにたくさんCDが飾ってあるのがかっこよかったという部分があった。

 

つまりCDが音源からインテリアに変わっていくことで売上も伸びていた。

 

小山さんのところでも商品の価値がスイーツからお土産に変わっていってる。子供たちはこの楽しい空間の思い出を残すためにスイーツを買うようになるから。

 

おいしいものを提供するのはあたりまえでいかに楽しませるかが重要でそのうえで体験と売りたいものを結び付ける。

売上を上げるための施策とは?

毎日テストを繰り返す。スタッフに伝えることで自分の潜在意識が浮かびあがってくる。

これという名物が分からない。メニューが全部均等すぎるのは問題。

まずこれがウリというものを決める。メニュー表の1ページを使うなどしてアピールすべき。

 

そして空間設計は直線ではなく曲線にすべき。

アイテムが多岐にわたって多いのはいいが曲線の棚で構成されていたほうが面白い。直線は事務的に見えてしまう。

曲線をテーマに配置すると面白い。

スーパーマーケットは人の通り道にある。わざわざ来てもらうには空間としての面白さが必要

両者の写真を見ると一目瞭然。

またのぼりが多い店は苦しい感じがする。安っぽく必死感がありあまり人が来てないように見える。

店舗用のテントをつけるのはどうか。

そしてインターネットで情報が共有されるようになったので店のスタッフや理念で他との差別化を図る必要がありエンタメ性を取入れるもっと良くなるはず!

まとめ

  1. イチオシの商品を作る!
  2. 空間設計は直線ではなく曲線で作る!
  3. 弱点をプラスに変える!(西日をテントで隠し欧風にする)

以上やったで!

やっぱり今回のコンサルは多角経営されている小山さんということもあり店舗運営のコツみたいなものが聞けてめちゃくちゃ面白かった!

店舗運営していない人もこの気づきは絶対役に立つと思うしメモやな!

ほなまた!

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