今回は半沢くんが一番よく使っている「クラウドクレジット」について説明するで。
なぜクラウドクレジットを一番使っているかというと、一番ソーシャルレンディングの中で「情報を開示していること(透明性の高さ)」、「利回りが高いこと」、「発展途上国に貢献したいという熱意」があるからなんやな。
順番に説明していくで!
Contents
①クラウドクレジットとは
ソーシャルレンディングには色々な事業に向けて投資が分かれてるんやが、クラウドクレジットは海外案件を専門に扱ってるで。
特にキプロス、ジョージア、ポーランド、チェコといった東欧や、フィンランド、エストニアといった北欧のほか、南米・ペルーのマイクロファイナンス機関への貸し出し、アフリカ・カメルーンの中小企業向け貸し出しなどを行ってるんやで。
新興国は高い成長を遂げているが、金融機関の資金供給力が低い上、銀行口座を持っていない人も多く、事業資金が不足しているねんな。そこで余力のある日本人投資家と事業意欲のある新興国の事業家を結びつけようと2014年にサービスを開始したとのこと。
日本の投資家が資金不足の国のファンドにインターネット上で投資し、社会課題を解決するための社会的リターンと経済的リターンの両立を目指すして販売するファンドは、ほとんどが予定通りの運用益を達成してるで。
あと実績がすごくて「運用資産残高は100億円で登録者は2万8000人を超えた。平均利回りは7.6%を実現、全ファンド商品の96%で予定利率を達成」しているんやと。

海外に強いクラウドクレジットは、 大手商社の伊藤忠商事が株主
有名企業からのサポートがあると、安心感があるよな。
②クラウドクレジットの特徴
- 投資案件:海外事業
- 最低投資額:1万円~
- 利回り:約6~12%
- 伊藤忠商事が株主
- 『ガイアの夜明け』で放送
クラウドクレジットの最大の特徴は利回りの高さやで。
7~9%の利回りも珍しくなく、10%を超える期待利回りの案件も出るほどなんや。
もちろん、リスクとリターンは比例するので、まずは少額から始めてみてや。
クラウドクレジットは、1万円から始められるで。

さらになんと、人気番組の『ガイアの夜明け』にて、クラウドクレジットが紹介されたで。
当社からのプレスリリースもあり、大きな話題を呼んだそうや。
投資先の決め方は
社長をはじめ担当者が実際に現地の投資先を訪問して決めているねんな。
これまでに30カ国以上を訪れて、自分の目で確認した事業者のみを対象にファンドを組成しているという徹底ぶりや。
例えばペルーでは内戦を乗り越えて経済成長まっただ中の様子を体感した。事業意欲を持つ人が大勢いるが、過半数が金融サービスにアクセスできていないことから、未開拓の有望な投資先だと実感できたとのことやで。
投資先は事業計画を精査するほか、徹底的に現地調査もした上で審査し5~10%しか選ばれないから相当厳選しているみたいやな。
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2.Crowdcredit(クラウドクレジット)のメリット

①高利回りが期待できる
先ほど話した通り、利回りの高さがクラウドクレジットの一番のメリットやで
他のソーシャルレンディングでは4~7%くらいのところが多いんやけど、クラウドクレジットなら10%前後の金利も狙えるで。

②1万円から始められて、手数料もシンプル

クラウドクレジットは、 1万円の少額から始められるで!
この手軽さが、人気を呼んでいるんや。
また運用する口座からの出金は月1回は無料なので、手数料もほとんどかからん。
これはほんま助かるよな。
(同月2回目以降は756円の事務手数料手数料が発生)
③透明度の高さ

運営側にとって都合の悪いことも包み隠さず開示してくれているので本当に信頼できる事業所っていうのが分かると思うで。
●全出資実行者の方の推定リターンの分布図
●償還したファンドのパフォーマンス・レポート
●遅延しているファンドの状況をご報告するレポート
④案件がたくさんあるので選べる

ソーシャルレンディングの中には、募集が一件ずつ行われるところもあり、なかなか案件を比較して選べないんや。
しかしクラウドクレジットは、上記のようにさまざまな案件が並ぶので、比較しながら選ぶ事ができるで。
3.Crowdcredit(クラウドクレジット)のデメリット

①リスクが比較的高い

クラウドクレジットは利回りが高い分、リスクも高いと言われてるで。
新興国を含めた海外案件が専門である反面、どうしても貸し倒れなどのリスクがつきまとう。
ただそのリスクを最小限にするために長期で分散投資するのが大事なんや。
詳しくはこの記事をみてや。

②為替市況に左右される
為替市況に左右されやすいのもデメリットやな。
クラウドクレジットは海外投資に特化しているため、為替市況が悪くなると期待利回りを下回る恐れがあるで。
なので、まずは少額から始めるのと、分散投資を心がける事が大事やな。
③投資したお金はしばらく引き出せない
これはクラウドクレジットに限った事では無いけども、ソーシャルレンディングは基本的に途中での解約はできひんで。
なので、たとえば1年間の投資案件だと、来年まで待つ必要があるんや。
投資はあくまで余裕資金でやるものなので、今すぐに使わないお金で運用するのが大事やで。
終わりに
以上がクラウドクレジットをおすすめする理由やったで。
ソーシャルレンディングの需要はこれからもどんどん増していくと思うし是非みんなも1万円からどんなものか試してみるのはありやと思うで。ほんで新興国への発展に寄与できるという社会貢献に携われるっていうのもいいよな。
クラウドクレジットが海外の人たちにどんなインパクトをあたえているか、最後にこの動画を見てほしい。
どやったやろうか。「有意義な投資は人の未来を変えうる」ってことがよく分かったと思うで。
はじめてするなら利回りは小さく期間の短いものでどんな感じで配当されるか様子みてから他の投資案件についてもやってみるという感じでいいと思うし是非挑戦してみてな。
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