前回、初めてふるさと納税をする人にわかりやすく説明したんやけど、

今回は前回も少し触れた
ふるさと納税サイトのひとつであるふるなびがなぜ一番オススメなのかを説明するし、ぜひ見てや!
商品だけでなく、ふるなび独自のキャンペーンがめちゃめちゃお得なんやで!
ふるなびの大きなメリットとしては、 Amazonギフト券コードでの1%還元 があるんや。
たとえば1万円で、100円分のAmazonギフト券コードがもらえる感じやな。
このようなポイント還元は他のサイトにもあるんやけど、ふるなびはAmazonギフト券やから使い勝手がよくていいよな。
Amazonギフト券をもらうためには条件が3つあって、
- ふるなび会員(登録無料)にご登録済みでログインされた状態で行われた寄附
- ふるなび関連サービスのサイト上から行われた寄附
- クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附
ということなんや。
どの条件もそんなに大したものではないし余裕でクリアできるな。
さらに12月31日までに行うと、Amazonギフト券が通常1%→2%還元になるで!
なので1万円の寄付をしたら、200円分のAmazonギフト券コードがもらえるので今するのが大変お得なんやで。詳細については後記するしチェックしてな。
そしたらわいがオススメする返礼品を3つあげたし、ぜひ参考にしてな!
Contents
①【早期終了の可能性】Amazonギフト券が貰える!

Amazonギフト券自体も返礼品にあるんだふるなびには 大人気のAmazonギフト券(還元率40%)が返礼品であるんやな。
これはほんまにお得すぎるよな、だって特に欲しいものが無かったらこのギフト券を選んでおいて、Amazonのプライムセールなんかで自分の好きなものがお得に買えるんやからな!
こんないい話はないと思うで。
さらに記述した通り、ふるなびは+1%のAmazonギフト券コード(12月31日まで2%)がもらえるから、さらに還元されて
合計40%+2%=42%の還元率を実現することができるで!
前まではトップページに掲載されてたんやけど、12月6日時点で調べると検索せーへんかったら出てこなかったんやな。
おそらく在庫がなくなってきている可能性があるから、Amazonギフト券を狙っている人はすぐに寄付する事をおすすめするな。
②旅行に行く人はさらにオススメ!還元率50%の日本旅行券が貰える!

旅行によく行くという人はさらにオススメ!
20,000円の寄付で日本旅行のギフト券が10,000円も貰えるんやで!
その還元率はなんと50%。
こんな高い還元率はなかなかないと思うで。さらにAmazonギフトコードも貰えるから実質還元率は52%にもなるんやな。
還元率だけでいくなら間違いなく一番やな。
すごすぎるよ高野町さん。
③アウトドア好きにはたまらない!モンベルで5,000円分買い物ができる!

こちらの返礼品もなかなかの高還元率。
普通であれば29.4%の還元率なんやけど、この返礼品ではふるなびでAmazonギフト券コードが1870円分もらえる増量キャンペーンをしているから
実質40.4%の還元率になるで!
モンベル好きな人は是非!
ふるなびで、ふるさと納税をするとAmazonギフト券 コードプレゼント!
2017年11月1日以降、ふるなび関連サービス(ふるなび・ふるなびグルメポイント・ふるなびトラベル・ふるなびクラウドファンディング)にて下記にある3つのご利用条件を満たし、ふるさと納税を行われた方を対象として、寄附金額に対し1%のAmazonギフト券 コードをプレゼントするっていうキャンペーンをしてるんや。
Amazonギフト券 コードプレゼント 3つのご利用条件
1.ふるなび会員(登録無料)に登録済みでログインされた状態で行われた寄附
2.ふるなび関連サービスのサイト上から行われた寄附
3.クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附
※Amazonギフト券 コードプレゼントの回数に上限はなし。3つの対象条件を満たしたすべての寄附がプレゼントの対象。
※「ふるなびプレミアム」経由で行われた寄附はプレゼントの対象外。
※郵便振替や銀行振込などの決済方法で行われた寄附はプレゼントの対象外。
※「災害支援」への寄附はプレゼントの対象外。
※本キャンペーンは事前告知なく終了する場合あり。
2018年12月31日まで!通常1%のAmazonギフト券 プレゼントを2%に増量中!
ページ上部に記載されている、「3つのご利用条件」を満たした寄附をお申込みいただいた方に、通常1%のところ2%に増量してAmazonギフト券 コードを2018年12月31日までプレゼントされるで。

増量される自治体はこちら👇
- 北海道羅臼町:3%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
- 徳島県佐那河内村:11%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
- 長野県小谷村:11%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
- 山形県大石田町:6%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
- 静岡県南伊豆町:11%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
ふるなびのデメリットは?
さっきはふるなびのいいところをあげたけど、当然悪いところもあるしそこについても説明するな!
①自治体数が少ない
ポイント |
自治体数 |
|
ふるなび | Amazonギフト券 | 200 |
楽天ふるさと納税 | 楽天ポイント | 480 |
さとふる | ― | 480 |
ふるさとチョイス | ― | 1300 |
上記が自治体数を他のサイトと比較した表なんやけど、最大手のふるさとチョイスなどと比べて自治体数は少ないんやな。
自治体数が少ないということは選べる返礼品の数も減るっていうことになるんやけど、ふるなびでは静岡県小山町がAmazonギフト券がでていたけど、さとふるではなかったから数の多さではなくて自分が欲しいと思える商品があるかに重点を置いてふるさと納税サイトを選べばいいとおもうな!
むしろふるなびは厳選して返戻品を用意してくれているので、個人的にはこれは大したデメリットではないとおもうで!
②返礼品の到着が少し遅い
これはふるなびに限ったデメリットではないんやけど、返戻品の到着にだいたい2ヶ月前後かかるで。
年末などの駆け込み時期だと、やや遅くなる可能性もあるで。
どうやったやろうか。
ふるなびは自治体数こそ少ないけど、他のサイトに比べて欲しい返礼品がたくさんあるように感じたで!
実際、わいもふるなびを用いてふるさと納税したし具体的なやり方については
【ふるなびで実際に寄付してみた】編をみてな!

ほなまた!