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TheMafiaAnimalsが成功する三つの理由を解説!【Rii2さんvoicyからまとめてみた】

TheMafiaAnimals(TMA)とは?

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NFTコレクターとして様々なNFTを買っているのですが、私が間違いなく次にくる大型プロジェクトといえるのが、この『TMA』です。

TMAは「マフィア×動物」がテーマのNFTコレクションで、全て手描き。

動物の姿をしたマフィアの幹部たちの肖像画。NFTを所有するホルダーのもう一つの姿という設定です。

TMAは「Profile-Picture(PFP)」と呼ばれるジャンルのNFTで、SNSなどのプロフィール画像として使われることを想定しています。

個性豊かな「動物×マフィア」の肖像画をアイコンにすることで、もう一つの自分になったような感覚で楽しむことができますね。

世界に1点しかないNFTアートなのですが、実はこれからこのTMAを元にしたジェネラティブが発売予定されいます!


ですが、絵がどれだけうまくても必ず成功するといえないのがNFT。

今回は、TMAのファウンダーであるRii2先生がvoicyで話していた

【神回】TMAジェネが成功する3つの理由

よりRii2先生が話した内容を要約した記事を書くので要チェックです!

成功理由① CNPありきではないTMAの魅力

企業さんとNFT関連の仕事で関わったときのことで、CNPのイラスト制作者として認知されていると思っていたが、TMAのやりとりをしていくなかで後で自分のことをCNPのイラスト制作者だったんですねと気づかれることが多くなりました。

これは結構ポジティブなことかなと思っててCNPを描いたという実績は今後そのジェネをリリースする前とかに伝えればまた多くの人に知って頂けますし、やっぱりクリプト忍者は日本のNFTマーケットに火をつけたと言っても過言ではないと思いますのでそこの力は今後も絶大かなと思います。

ただ、CNPというブランド力を抜きにしてもTMA自体が魅力的なプロジェクトだからこそTMAに人がたくさん入ってきているのはすごく自信に繋がりました。

これまではイケハヤさんの力をほぼ借りずにここまで大きくしてきたので、TMAのジェネを販売する際には、イケハヤさんの力を最大限にお借りしてマーケティング面を補強していきたいです。

成功理由② ただのPFPではない多くのユーティリティ

近年のコントラクト部分やプログラムっていうところでゲーム要素も強めたジェネラティブにしたいなっていうところがありますので色々コントラクト面の方でも面白いことを仕込もうと今はプログラマーさんと打ち合わせしながら進めている。

大きく二つの機能を今考えていて

①昇格していくシステムを実装する

②ステーキング

※まだ決定ではないため変わる可能性があります

これを担当するエンジニアがCNPのバーニングシステムやコントラクト面を作ったりょうさんという方。

しょうさんはCNPのアニメのクラファンの手裏剣トークンのコントラクトを組まれておりこれまでにない新しいNFTの活用を実装してくれる本当にスゴイ方!

こちらのこまかな要望に対して臨機応変に対応してくれるため非常に心強いです。

この昇格していくシステムというのは、攻撃力、知力、防御力みたいなパラメーターを1から10までランダムに配布してステーキングで貯まるポイントでそのステータスを上げられるようなゲーム的な仕様を考えているとのことです。

さらにしょうさんだけでなくCNPJに関するエンジニアを担当しているルブライトさんもそのステーキングシステムを担当するらしく、今後が非常に楽しみとのことでした。

まらステーキングについてもかなり具体的に考えおり、ステーキングの振り分け先を3つぐらいにして、リスクが高いけどステーキングポイントが貯まりやすいというものやリスクは低めだけどステーキングポイントは貯まりづらいなどのシステムを構築していく予定とのことです。

成功理由③ PFPのデザインの魅力がすごい

これはリツ先生自身が非常に自信をもっておっしゃっていたことで、昔ランサーズでデザインの仕事を請け負っていた際には最低10万円でしか仕事を受けないようにしていた。

それぐらい自分のデザインに自信を持っていたし、自分のブランド力をあげるための努力を惜しまずしていたとのことです。

こんかいのTMAもオリジナルデザインものが10ETHで取引されるぐらいまでに来たので、これから発売するTMAジェネもこれまでのTMAよりももう少しかわいいデザインにすることで差別化を図っていこうと考えています。

まとめ

以上がTMAが成功するまとめでした!

ぜひdiscordに参加してどんなことが行われているか要チェックしてみてください!