インフルエンサー

「死ぬこと以外かすり傷」こそ入社3年目のバイブルにすべき

死ぬカス

 

最近自分は西野亮廣さんにハマってしまっており、ブログが更新されるたびにすぐ読んでしまう。その新しい仕事への取り組み方既成概念にとらわれない発想に触れるだけで気持ちがワクワクしてくる。

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その尊敬すべき西野さんが推しに推していた本こそ
この『死ぬこと以外かすり傷』、略して死ぬカスである。

作者は33歳という若さでビジネス書のベスト4が全て箕輪氏編集であるときもあったという箕輪厚介氏。
あのベストセラーである『お金2.0』や『多動力』を編集した張本人である。

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この本の内容はジャンルでいうと自己啓発であるがむしろその内容は箕輪氏のドキュメントであり、極平均的なサラリーマンがベストセラー連発の編集者になるまでのストーリーも描かれている。
箕輪氏はこの自分のサクセスストーリーの過程からこれまで大切にしてきたこと、考え方、ビジネスマインドの切り口から仕事論について語っている。

 

なぜ、入社3年目のバイブル』にすべきとしたか・・・・・・

 

入社3年目というと自分もそうだが会社に慣れ始め入社したてのときに持っていた向上心だったり、競争心が徐々になくなっている人も多くなりはじめる頃だろう。

この本の最大の売りは「圧倒的熱量」だと私は感じた。

 

この本を読みだすとアドレナリンが出始め「なにか自分もしなくては」とか諦めかけていたなにかをもう一度熱いココロを取り戻しガムシャラに取り組める」はずだ。

現に、この熱量を私自身が伝えたくて初めて書評を書いてしまった。というか書かざるえなかったのだ。

なんとなく仕事の仕方や社内の雰囲気がわかり業務に慣れてきたからこそこの圧倒的熱量を持った死ぬカスを読むべきである。
この本は一度読めば明日からの仕事への取り組み方や考え方、生き方まで変えるほどの力を持っているといっても過言ではない。

下記にこの本の要点をまとめてみたので、「熱を感じたい!」とか「パッションが欲しい!」いう人には是非とも一読してほしい.

 

死ぬカス』で絶対読んでほしいところ

1.予定調和が壊れた時にこそ限界突破ができる

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・予定調和が壊れた時にこそ自分が追い詰められ今までの限界を超えることができる。
そのような環境に身を投じることが重要である。火事場の馬鹿力的なものが頭から湧き出てくる。

箕輪氏は高校時代バックパッカーをしたのだが、パスポートを無くした瞬間から本当の旅が始まったと感じたとのこと。空港で必死にお金をかき集めなんとか日本に帰れたそうだがその際予想だにしなかったことを経験できことで自分の限界を突破できたといっている。
自分はこの程度だからとはじめからリミッターをかけてしまうとそこで終わってしまうので、失敗してもいいから大きな目標に挑戦すること、またそのような環境に自分を追い込んでいくことが成長への近道であると述べている。

 

2.憑依レベルで相手を徹底的に分析せよ!

箕輪氏はまだ新人編集者だったにも関わらず幻冬舎社長の見城氏やホリエモンの本の編集者となった。

この理由について本著で詳細に述べているのだが、一言でいうと
「憑依レベルで相手のことを徹底的に分析せよ。」といえる。

他の編集者と差別化を図るため箕輪氏は見城氏のtwitterやブログなどのメディアの発言をほぼ24時間体制でチェックし見城氏の思考や行動など徹底的に自分の中に落とし込んだ。

見城氏の本の編集者になるため見城氏に関する本をはじめありとあらゆるメディア使って徹底的に見城氏が今何を考えているか、何に興味を示しているかなど四六時中考えることで見城氏になりきったのである。
そしてその内容を手紙やメールで伝え、その熱量が見城氏の心を動かし担当編集者となった。

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一方ホリエモン氏は常に仕事を抱えており忙しく情には流されない。常に自分のやりたいことを最優先する。そのことに気づいた箕輪氏は既存の常識や考え方にとらわれない「イノベーター」を8人インタビューし、ホリエモンには第三者目線でコメントを入れてもらうという方法をとった。そうすれば移動時間などの隙間時間などでも執筆できると考え、見事ホリエモンの編集を担当できたのである。

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憑依レベルで相手のことを徹底的に分析することで相手の胸を打つ。他の数多いるライバルから抜きんでることができる。

また編集は100が80くらいになるものだから、相手が少し嫌だと感じても図々しく120ぐらい根掘り葉ほり聞け。もし多少嫌われても結果さえだせばまた仕事ができる。むしろ人間関係がよくても結果(発行部数)が悪ければ次の仕事はないとも述べている。

 

3.自分のブランド価値を高めよ。

これ読んでいる人は会社員の人が多いと思うが、「会社に使われる」のではなく「使う」というスタンスで仕事を行う必要がある。

会社員でいることはメリットである。
なぜなら会社の名前で経費や会議室など無料でつかえ、人的資源も同時につかえる。
また社内の人とはズブズブに癒着しておくぐらいの仲になっておくことが大事である。
そうすることで、自分が困った時に多くの人間がその手助けをしてくれる。

そうやって得られたものを個人に活かしていく。そして他の誰でもない自分にしかできないことをする。
箕輪氏がオンラインサロンを始める際には見城氏にやっていいか聞かなかったが、いくばくか時間が経ったあとオンラインサロンがブームとなり、『ネットと編集を繋げる』といえば箕輪という地位にまで登りつめることができた。唯一無二の存在になれたのである。

「箕輪編集室」の画像検索結果

会社の肩書ではなく「自分は何ができるのか」という視点から自分を振り返ればおのずとどういう強みを生かしていけばいいかわかってくるようになるであろう。

またホリエモン著の「多動力」は文字通り色々なことをに手を出して行くことと捉える人もいるがそうではないと言っている。自分の軸となるもの「これが一番できる!」というジャンルを持っていることが前提でありそこからほかの行動とつなげていかなければならない。
「多動力とは不動力でもある」と箕輪氏は述べている。

4.スピード!スピード!スピード!

これはキンコン西野さんも話しているが、目先の利益ではなくほんとうの目標に向かっていま自分がすべきことをする必要がある。
サッカー選手になるのであればボールを磨くのではなく、誰よりもボールを蹴る必要がある。天才とよばれているひとたちは誰よりも努力しているからでありそれで成功していないほうがおかしいのである。
思い立ったらまず手を動かしてみる。自分が立てた目標に最短でいけるようやるべきことを明確にしどんどんこなしていくスピード感』こそが大事であるという。

箕輪氏新人編集者だったからこそ、いきなり見城氏やホリエモンなどの大物の編集を狙っていったという。
一度こういう人たちに信頼されれば、他の人の編集担当にもなりやすいと考えたからとのことである。なかなか勇気がいることであるが「失敗を恐れずではなく絶対失敗しないレベルにまで自分を追い込み徹底的に努力することでベストセラーを連発していった」のである。
「見城 圧倒的」の画像検索結果

 

感想

会社を利用して自分のブランドを高めていくそんな箕輪さんのようなサラリーマンが着実に増えていく。いまは集団ではなく個の力が非常に重要であることを感じられた。
やっぱり結果がでている人っていうのは才能ももちろん全く関係ないとは言えないが成功するまで圧倒的に努力しているからで、楽な方法で結果を出すというのは不可能だということだ。
AIが使われホワイトカラーの仕事がなくなりつつある。また明日自分の会社が倒産するかもしれない今だからこそ、もう一度自分の仕事を振り返って考えてみて昨日の自分とどこが進歩したか」、また「自分は圧倒的な努力をしているだろうか?」と常に立ち返り目標を実行しなければならないなと感じた。

 

今回は死ぬカスの一部だけ紹介したがこの熱量を直に読んで感じてほしい。
ちょっと内容が気になった人はキンコン西野さんのブログに「はじめに」だけが無料で読めるものがアップされているので是非一読すべきだ。その圧倒的熱量に心が動かされるにちがいない!!

リンクはこちらから↓

新刊「死ぬこと以外かすり傷」の「はじめに」を無料で全文公開!

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