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キンコン西野好きが『新世界』をレビューしてみた。

どーも半沢くんやで。

わいは、西野さんのブログを毎日チェックし、毎週欠かさずニシノコンサルについても記事を書いているわけなんやけど

ニシノコンサル「新世界」を30万部売るにはどーも半沢くんやで。 前回の見逃した人はコチラ👇 http://change-job.site/2018/1...

キンコン西野さんが書いた「新世界」という本が11月16日発売されたんやが、

この本の内容がこれまでの集大成でめちゃめちゃ濃くて、是非みんなにも読んでほしいからその内容をまとめてみたで!

「新世界」では挑戦するたびにバッシングされそれでも失敗と成功を積み重ねてきた西野さんが向き合い続けるお金と信用、そして未来の生き方の具体的戦略について書かれてるんやけど、どれも書いてあることが今までの常識を覆していてそんな考え方があったのかと驚かされるものばかり。

特にオンラインサロンの章はオンラインサロンがこれからの時代を作るシステムであることがすぐわかる内容になってるで。

今回の本の内容を一言でいうなら「恐れず行動し、信用をつくれ!」やな。

今回は特に面白かった部分を抜粋して紹介するで。

1.これからは貯信時代!

貯信時代とはお金を貯めた人ではなく信用を貯めた人のほうがメリットを受け取れる機会が多い時代になるということやで。

なぜそう言えるのかというとお金は失ってしまえばそれで終わりやけど、信用さえあれば他のものが全てなくなっても信用してくれるひとが助けてくれるからやねんな。

またクラウドファンディングを用いて信用をお金に換金することもできる。その代表例として西野さんはホームレスの小谷を挙げとるんやけどホームレスなのに全くお金に困ってないどころか自分のしたいことがなんでもできる状態。本当の意味での自由を手に入れとるんや。

「信用持ち」になるには目先の利益を追いかけてはダメ。大変だけど、1人づつ信用を獲得していくことで「信用持ち」になることができるんやで。

以下は書籍から引用

ホームレス小谷は『お金持ち』じゃなかったけど、『信用持ち』だった。
信用を稼ぎに稼ぎまくっているから、「クラウドファンディング」という「信用をお金に換金する装置」を手にした時に、お金を作りだすことができた。
 以降、ホームレス小谷は20〜30回ほどクラウドファンディングをしているけど、全て成功している。
彼が、お金が無くても困らない理由は、自分のタイミングでお金を生むことができるからだ。
ここで押さえておきたいのは、クラウドファンディングは「お金を集める装置」ではなく、「個人の信用をお金に換金する装置」だということ。
換金するモトとなる「個人の信用」がなければ、クラウドファンディングでお金を作ることはできない。
現代、クラウドファンディングやオンラインサロンといった「個人の信用を換金する装置」が次から次へとポコポコ登場している。
信用さえあれば、お金が作れるようになってきた。
『信用持ち』は現代の錬金術師とも言える。
お金を貯めた人間ではなく、信用を貯めた人間があらゆるメリットを受け取れる時代が幕を開けた。
覚えておくといいよ。
貯信時代だ。

2.「炎上」には4種類ある!?

ひと昔の西野さんといえば炎上芸人というイメージがあるよな。
そんな何度も炎上をしていた西野さんだからこそ分析できた『4種類の炎上からみる注目と信用の違い」について書いてある部分はなるほど、たしかになー。と感じる所がたくさんあって面白かったで。
※以下西野さんのブログを参照し追記しています。
「炎上には4種類存在していて
その4種類とは、

「収益化できている・収益化できていない」

「信用を得ている・信用を失っている」

この組み合わせとのこと。

収益化できているけど信用を失っているケース

おでんをツンツンした動画をYouTubeにアップした『おでんツンツン男』がこのパターンだね。
再生回数に合わせて、彼の懐には広告費が入っている。
ただ、「注目」と引き換えに「信用」を失っているので、長期的に見れば、凄まじい損失だ。
ちなみに就職試験は確実に落ちる。

収益化できていないし信用も失っているケース

コンビニのアイスクリームの冷凍庫に入るイタズラを、ツイッターにアップしている人達がこのパターン。
大きな「注目」を集めているけど、どれだけリツイートされても1円にもならないし、「信用」も激しく失っている。
これに対して「炎上商法だー!」と非難する人がいるけど、「商法」として1ミリも成立していない。
このアクションに名前を付けるとするのなら、『自殺』だね。

収益化できているし、信用も得ているケース

「西野 ニューヨーク個展」の画像検索結果
6年前に「クラウドファンディングをやった」というだけで炎上した時の僕が、このケース。
お金は集まったし、集まったお金を使って無料の個展を提供することができた。
たくさんのお客様にお越しいただいて、本当にたくさんの方から「ありがとう」という言葉を頂戴し、信用も集まった。

収益化できていないけど信用を得ているケース

注目したいのは、ここ。
1円にもならないのに、「困っている人がいたら放っておけない」という人っているよね。
ホームレス小谷や『リベンジ成人式』を仕切った田村Pのような。
世の中的には「収益化できていない」と思われている人達だ。
でも、ここまで読んでくれたキミは、もう彼らに対して、「なんで、そんな一円にもならないことをするの?」とは思わないよね。
たとえ、その瞬間に収益化できていなくても、信用さえ稼いでいれば、あとでいくらでも収益化することが可能だ。
ここで西野さんは大事なポイントとしてお金の出所について話すんやけど、
「注目」を集めて生きている人と、「信用」を集めて生きている人とでは、お金の出所が違う
 「注目」を集めることで成り立っている場合、お金の出所は広告主(広告費)
 「信用」を集めることで成り立っている場合、お金の出所はお客さん(ダイレクト課金)
テレビにしても、YouTubeにしても、注目度の高いところに、広告費が支払われている。
例外は、ツイッター。
広告主がいないので、何万リツイートされても1円にもならない。
炎上の区分にお金の出所を加えた図が下のこれ。↓
そういえば、最近、新刊の帯コメントにタレントの名前を見かける機会が昔に比べて減ったような気がしない?
反対に、「右上」にいる人達の名前を見かける機会が増えたように思う。
これは信用度の重要性が高まってきた証拠やな。西野さんはこれからC事象の人たちの認知度をあげるために全力でサポートしていくと話してたで。

3.信用の貯め方とは?

「信用を貯めるには嘘をついてはいけないし、そういう環境に身を置いてはいけない。」

日常から嘘をつかざる得ない環境にあるのは例えばテレビタレント。

美味しくもない食べ物に対して美味しいといわないといけないし、CMに出演した場合、自分がどれだけ興味がないものでも「オススメ商品です」と言わなければならないよな。

昔なら良い商品かどうか確認する術が少なかったけどSNSが広まった昨今ではその嘘がすぐばれてしまうことになる。そうなるとあの人は嘘つきというレッテルを貼られてしまう。

だからこそ西野さんはひな壇を拒むことで周りとは無駄に同調しないこと、CMやグルメ番組も一切でないようになったんやと。

4.西野が生み出した新しいクラウドファンディング

以前書いた記事を参照してみてや!

キンコン西野が吉本を救う!?『silkhat』とは?どーも半沢くんです。 今日もいつも通り、キンコン西野さんのブログをお昼休みに見ていると んんん!!「なんか新しいサー...

5.オンラインサロンについて

「西野 オンラインサロン」の画像検索結果

クラウドファンディング同様に、個人でもネットを介して、多くの人からダイレクト課金ができるのが現代なんやけど

クラウドファンディングの欠点は「打ち上げ花火感」があること。つまり、一度や二度ならいいけど、何度もやると「飽きられてしまう」というのが問題といってるんやな。

そこで思いついたのが「オンラインサロン」という月額課金モデルなんや。

西野さんがはじめたのが月額1000円の「西野亮廣エンタメ研究所」なんやけどポイントとなるのはファンクラブとは違い、サロンメンバーが「お金を払って働くこともある」ということ。

またオンラインサロン上で仕事をオファーすることも受けることもできて、さらにはそこで常に優秀な仕事ができればその人自身がブランド化することができるんや。

そうなると自分がしたい仕事が選べる状況にもっていくことが可能となり、

これからは「会社が人を使う」のではなく、「個人が会社を使う」ようになるという見解は的を得ているなと感じたな。

6.店検索ではなく人検索の時代が来る。

これも以前書いた記事を参照してみてや!

西野亮廣が作った新しい街とは
『西野亮廣が作った新しい街』とは? どうも倍返しの半沢くんです。 Twitterでもたびたび上げておるんやけども、 最近キンコンの『西野 亮廣』...

まとめ

とにかく一度まだ本書を見ていない人は絶対読んだほうがいいで。

なぜならビジネス書ってテクニック本みたいなものが多いけど、これは西野さんが実際に様々なことに挑戦し経験を積んだことで学んだものばかりやから説得力が違う。

お金に対しての考え方やこれからの人生を生き抜いていくための手段がここにはたくさん詰まっとるで、ほんまオススメ!是非読んでみてな!

『バカとつき合うな』をレビュー。後半が「おっさんずラブ」みたいで面白すぎる!どーも半沢くんです。 いよいよ10、11、12月と3か月連続西野さん関連の書籍がでるんやが今回はその第一弾ということで、 さっそ...
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